2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
先日、全部で十三社集まっていただきまして、日本のトヨタさん、日産さん、ホンダさん、マツダさんとか三菱さんとかはもちろんですけど、外国のメーカーも含めてあれだけ、十三台のEV、FCV、プラグイン集まりますと、よく世の中で言われている、まだまだラインナップが、バラエティーがないよねと、これは相当変わったなと思いましたね。
先日、全部で十三社集まっていただきまして、日本のトヨタさん、日産さん、ホンダさん、マツダさんとか三菱さんとかはもちろんですけど、外国のメーカーも含めてあれだけ、十三台のEV、FCV、プラグイン集まりますと、よく世の中で言われている、まだまだラインナップが、バラエティーがないよねと、これは相当変わったなと思いましたね。
ソフトドリンクはコカ・コーラ社を使わなきゃいけないんですよね、車両はトヨタのものを使わなければいけない、それが調達できない場合に限り、日産やスバルが使える、こういった契約になっていると思うんですが、違うんですか。
えっ、日産、ホンダはどうしているのと聞いたら、ほぼもう海外ですと言うわけですよ。 ヨーロッパに輸出しているんですけれども、ヨーロッパどんなですかと聞いたら、いや、実は、おたくの会社の電力は石炭中心でしょうと言われるんですって。鉄板はと聞いたら、聞かれるんですってよ。えっ、それ、ほとんど二酸化炭素排出じゃないですかと言われるんだそうです。
と言いますと、何と、あなたたちはトヨタや日産じゃないのにそんなことができるのと言われるんですが、これは私ども産学連携で実はやっていまして、闘志を燃やしてやっておるということで、実際、三つやっております。 さらに、ごみについては、薫焼炉というのもございまして、一切公害を出さなくて、ごみを薫焼させてやるという企業さんとも手を組んでやっているということ。
日本は、十四位の日産、十七位にトヨタが入っております。 これは、自動車の電化、新エネルギー車に替えることによってCO2を減らし、エネルギー安保にも寄与する、そして電気は再エネ電源にして、それをインターネットで融合して促進すると。
それから第二点は、先ほど議員が日産スタジアムのことをお話しいただいて、鶴見川の歴史を見ていただいたこと、大変有り難いと思います。非常に長い時間を掛けて流域全体で取り組んできた、この名前は総合治水と言っておりましたが、日本のこういう都市河川に対する大きな歴史的な私は偉業だと思っています。ただし時間が掛かると。
午後五時前、スーツ姿の係官とみられる男性ら十人超が横浜市西区の日産自動車グローバル本社の総合受付に現れた。多くの係官がガラス張りの壁際に並び、一人の係官が受付の女性とやりとりをする。女性らは」、まあまあ、ちょっとこの後続いていますが。 これって明らかに情報漏えいがされているのではないでしょうか。これは実質秘ですよね、今お答えいただいたことからいたしますと。
翌年、日産、その後トヨタだったかな。何かそんな順番だった。で、結論、クリアしたのは日本だけ。あのマスキー法って法律どうなりました。全部で修正して潰しましたよ、あの法。 国際社会において僕はいつも、だまされたくないので、あんたらにって、僕はいつもアメリカ人に言うと、みんな嫌な顔をするんだ、これ。でも、事実ですから、あんたら生まれてないでしょ、俺はその頃いたからねっていつも言うんですけれども。
この点で一つ浮かぶのが、昨年の日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告人の逮捕、勾留に関しての国際的な報道でもあります。これまでは、同被告人が国外に逃亡をして我が国の刑事司法制度を批判する種々の発信をしたと、それに対して法務省の発信が国際的な理解を得ていたのかというと、なかなかちょっと疑わしい面もあるかというふうに思っております。
日本だけが、これでトヨタが潰れる、日産も駄目です、残るのはホンダかとか言われるような、あのときはそういうときだったんですけれども、結果として、あの排ガス規制をクリアしたのは日本車だけ。アメリカなんかはもう全然、全く駄目。ドイツなんかは、もうインチキ、ずるまでしてやることになるまで、まあ落ちたものだなと思いましたけれども、そういった事態になったのが歴史ですので。
あと、もう一つお願いできれば、メーカーによって、使ってもいい、使ってはいけない、例えば、メルセデスはメルセデス、トヨタはトヨタ、日産は日産というふうにされると、結局、商売だから仕方ないとは思うんですが、電気自動車を買おうと思うときに、なかなかつなぐ場所がないというのが一番の悩みで、お金というよりかはPVの設置場所というのをすごく悩んでいる方が私のところに来ていますので、その辺りも、全国でやるとはおっしゃっていますけれども
例えば、総理は神奈川二区で、選挙区にしていらっしゃって、横浜で日産が新しい工場を造るな、若しくは古い工場も建て替えるなというのと一緒です。豊田市でトヨタが新しい工場を造るな、古くなっても建て替えるなというのと全く一緒のことを言っているんです。でも、そんなことあり得ないじゃないですか。
○菅内閣総理大臣 日産と横浜の話とはかなり違うように思うんですけれども。 原発依存度は可能な限り低減をして、新増設やリプレースは現在想定していない、これが政府の考え方でありますから。政府が今言えるのはこのことです。
北陸でも雪道の立ち往生で、東京では想定し難いですが、たとえ渋滞等で動かなくなっても日産のリーフであればエアコンを付けたまま二十時間大丈夫だそうです。長距離を走る機会があればほかのガソリン車を手配すればよく、運用次第で対応できるというふうに考えます。 参議院で電気自動車の買換えを行わない、これ理由は何なんですか。
国土交通省のホームページには、ユニバーサルデザインタクシーとは誰もが利用しやすい、みんなに優しい新しいタクシー車両と書いてありますが、UDタクシーとして認定されているトヨタのジャパンタクシー、日産のバネットとセレナ、それぞれに重度障害者の立場から実際に試乗をし、利用状況を視察してきました。 資料二の一を御覧ください。
日産への融資一千三百億円に政府保証という報道に対して、はらわたが煮えくり返る思いだ、中小業者には自助を強要しながら大企業に税金をつぎ込むような政権をかえる以外に私たちが生き残る道はないというふうに、中小業者から怒りの声が上がっているんですよ。本当に心底の怒りだと思いますよ。これをしっかりと受けとめるべきだということを強く求めて、時間が来ましたので、きょうの質問は終わります。
○阿久津委員 今お話にもございましたとおり、トヨタ、日産、ホンダとか日立さんとか、大きいところは自分のところでできるんですよね。だけれども、中小企業、部品メーカーを含めて、いっぱい、EU、英国関係で根を張って、拠点を張って頑張っていらっしゃるところもありますので、今の、通関手続を含めて、個別相談にも応じる方向性というのは非常にありがたいと思っています。
英国には、我が国の基幹産業であるトヨタ、日産、ホンダなどの自動車メーカーを始め、多くの日本企業が進出しております。英国に工場を置く日本企業の多くは、部品の半分近くをEU諸国から輸入し、英国内で組み立て、完成品を英国からEU諸国へ輸出するサプライチェーンを構築しています。 英国とEUとの通商協議が決裂した場合、例えば、英国からEUに輸出される乗用車には何%の関税が課せられることになるのでしょうか。
総理の地元に本社を置く日産自動車には、焦げ付けば国が借金の肩代わりをする一千三百億円もの政府保証が付けられました。一方、日産の下請企業では経営が悪化し、早期退職者募集などリストラが横行しています。今、政府が真っ先にやるべきは、四兆円もの内部留保を抱える巨大企業ではなく、立場の弱い中小企業を直接支援することではありませんか。
これに関連して、今度、日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告が保釈中の昨年末にトルコを経由してレバノンに逃亡した事件に関連して、この逃亡を手助けしたとする米国人二人がアメリカ国内で逮捕されております。 そこで、お聞きします。これ法務省ですかね。
役員自身に善管注意義務があるので、まずはその義務を果たすべきだというのは机上では理解いたしましたけれども、例えば現実として、日産のカルロス・ゴーンの事案のように法人内で絶対的な権力を持っている、そういった者の不正を告発する場合には初めから外部通報に行くしかないんじゃないか。実際に、あの事案においても、最初に情報提供をされたのは検察でありました。